歯科治療で口臭を改善

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ドライマウスは歯科医を受診しましょう

口腔乾燥症(ドライマウス)が原因

通常、唾液は1日に1リットル以上を分泌していますが、不足するとドライマウス症状になってしまいます。
加齢の他に、薬の副作用・ストレスや緊張・全身疾患などが考えられます。
最近ストレスや咀嚼をしなくなったことによっての筋肉の低下など患者さんは増えています。
唾液は、多くの役割があります。
不足するとさまざまな症状を引き起こす原因になります。
口の中が乾燥すると虫歯や歯周病になりやすく、口臭の原因になります。
口腔内の細菌の繁殖を避けるために、水分補給をして口が渇かないようにしましょう。
続く場合には、受診して問診・触診や口腔内診査や唾液量検査から病因を特定してもらいます。
全身疾患でない場合は、対症療法や薬物療法、筋機能療法などで治療してもらいましょう。

口臭外来を受診して不安を取り除く

口臭に対して不安があれば、「口臭外来」を受診してみましょう。
総合病院や歯科医院の他に専門のクリニックなどがありますが、保険の適用外である場合も多いので、金額は初診の費用で2~3万円位のようです。
口臭の測定、硫黄化合物の濃度の測定、官能検査、唾液の量の検査後、虫歯や歯周病や舌の状態などから診断してもらえます。
口臭がある場合は、それぞれの対処法として、舌苔の清掃指導や生活習慣の指導などのアドバイスをしてもらえますし、病的なものであれば、専門の外来を紹介してもらえます。
口臭がない場合は、仮性口臭症や口臭恐怖症と診断され、心理的口臭ならば心療内科でカウンセリングを受けましょう。
自己判断せずに、専門家に客観的に状態を見てもらうことが重要です。


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